古民家カフェ「柑乃屋」
どこか懐かしく、
不思議な魅力あふれる
レトロな山椒カフェ
古材が語りかけてくるような心休まる和空間。
そこには懐かしさと共にいろんな発見があり、
何度でも訪れたくなる場所です。
大正ロマンの香り漂う空間
梅の甘露煮、梅シロップの生クリーム、ガトーショコラ、季節の柑橘のジャム、山椒シロップのジュレ、新鮮な季節の果物がコラボした手作りにこだわったパフェです。
柑乃屋の敷地内に1年中実る柑橘をふんだんに使っています。
チョコレートたっぷり、無添加の手作りケーキです。山椒の爽やかな風味が、チョコレートの甘さを上品な甘さに変身させています。
見た目も栄養も豊富な黒米のご飯と日替わりのスープ付きです。
柑乃屋の畑や市場で仕入れてきた新鮮な野菜と 山椒が主役です。
新鮮な野菜を主役で作る為多少メニューは変更になりますが、ヘルシーで、免疫力アップ、美肌効果も抜群、夏の疲れた体を元気にしてくれます。
近代洋画家・川口軌外(1892〜1966)ゆかりの古民家を改装した建屋は、築100年以上の年月を経た風格のある佇まい。厳かでありつつもほっと和める雰囲気は非日常を楽しんでいただけます。
このレトロな風情を生かした宴会に2次会などにもご利用いただけます。ノスタルジックなシーンのCMやドラマなどの動画撮影、料理のスチール撮影などもぜひご相談ください。
古民家カフェ「柑乃屋」
( こみんかかふぇ「かんのや」 )
住所 | 和歌山県有田郡有田川町西丹生図456 |
---|---|
TEL | 0737-22-7028 |
公式HP | http://www.cafe-kannoya.com |
営業時間 | 11:00〜15:00 ※ランチタイム:11:00〜14:00 |
定休日 | 月〜金曜日※祝日の場合は営業 |
席数 | 13席(テーブル:4席×2、座敷:5席) |
駐車場 | 40台 |
和歌山のニュースとして、各紙に取り上げられました。
キャフェにて
1927年(昭和2年)
月夜の雪景
1933年(昭和8年)
少女と貝殻
1934年(昭和9年)
夏の海
1940年(昭和15年)
森の中
1964年(昭和39年)